2014-05-21 第186回国会 衆議院 外務委員会 第17号
たしか国会の中でもそういう議論があったように聞いておりますが、そうした日系人社会の方々に、やはり日本から来る方々の、大使館、領事館それから臨時出張所の人員だけでは対応できない部分について補ってもらいたいということで、今、具体的にどういうふうな段取りをしてやるのか、その点についてもう一回、再度明確に答弁をいただいて、行かれる方々の心のつかえが少しでもとれるような形でしっかりとお答えをいただきたいと思います
たしか国会の中でもそういう議論があったように聞いておりますが、そうした日系人社会の方々に、やはり日本から来る方々の、大使館、領事館それから臨時出張所の人員だけでは対応できない部分について補ってもらいたいということで、今、具体的にどういうふうな段取りをしてやるのか、その点についてもう一回、再度明確に答弁をいただいて、行かれる方々の心のつかえが少しでもとれるような形でしっかりとお答えをいただきたいと思います
○森まさこ君 大臣が臨時出張所をお出しになったというふうに述べられておりましたけれども、法テラスの臨時出張所は今どちらにありますか。
また、東日本大震災の被災地に臨時出張所を設置して現地の様々な法的ニーズに対応するなど、被災者の法的支援業務にも精力的に取り組んでいます。今後も法テラスの業務体制の一層の充実に努め、法テラスが行う国民のための様々な取組を支援してまいります。 裁判員制度の円滑な運用につきまして。 裁判員制度については、裁判員の方々の誠実な取組により、国民の間に定着しつつあります。
また、東日本大震災の被災地に臨時出張所を設置して現地のさまざまな法的ニーズに対応するなど、被災者の法的支援業務にも精力的に取り組んでいます。今後も法テラスの業務体制の一層の充実に努め、法テラスが行う国民のためのさまざまな取り組みを支援してまいります。 裁判員制度につきましては、裁判員の方々の誠実な取り組みにより、国民の間に定着しつつあります。
今回の東日本大震災においては、多くの通信手段や金融サービスが途絶える中、郵便サービスはいち早く復旧し、避難所へ信書を配達するほか、貯金通帳を紛失した被災者の日々の生活資金の提供のために、臨時出張所、移動郵便局の開設や休日営業をも行うことにより非常時払いを実施するなど、被災者の生活維持に大きく貢献したものと聞いております。
また、貯金通帳を紛失した被災者の日々の生活資金の提供のために、臨時出張所や移動郵便局の開設、休日営業により非常時払いを実施いたしました。 このように、被災地の社員が高い使命感を持って業務を継続している状況を見聞し、大変感銘を受けております。
二点目は、法テラスの臨時出張所というのが宮城に三か所できるというふうに伺っているんです。ここに間借りして消費者庁から派遣する専門家も一緒に相談を受けられるようにしたらどうかということなんです。 どちらもできない話ではないと思いますし、二点目の話は法務省と相談すればいいだけですから、是非前向きに御検討いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○江田国務大臣 法テラスは、宮城県につきましては、沿岸部に臨時出張所を三カ所設置する準備を今進めていると承知しておりまして、日にちを具体的に今確定的なことを言えるほど私はよく知っているわけではありませんが、近々こうした臨時出張所が機能するものと思っております。
種別ということでございますと、例えばはがきにつきましては、先生今るる御紹介いただきましたが、地方郵政局におきましては、創意工夫を凝らしまして、郵便局長さん、特定局長さんが臨時出張所を出しまして、そして絵入り官製はがきなどの発売もやっておるというような状況でございます。ふるさと切手につきましても、相当数の発行をしていただいております。
ただ、景気景気とばかり言っておられませんので、今先生に一つ御紹介いただきましたけれども、郵便局を挙げて事業所を訪問する、御家庭を訪問する、そしてまた先生御指摘のような臨時出張所でふるさと切手とかふみカードとかそういうものを職員一丸となって販売する。こういうふうなところで、いろんな各種の取り組みを今九月、十月にかけまして郵便業務収入の増大を目指しまして一大キャンペーンを張っておるところでございます。
また、土曜、日曜というお話でございますけれども、私は北海道について申し上げるわけじゃございませんが、管理者が今土曜日、日曜日、例えば東京でいえば渋谷の郵便局あるいは新宿の郵便局に臨時出張所を出して営業をしておるというのは別に珍しい姿ではございません。
○最高裁判所長官代理者(石垣君雄君) ただいま委員が御指摘になりましたように、関東大震災後、東京都区内の十数カ所に区裁判所の臨時出張所を設けまして、百余名の調停委員を派遣して調停を行って、ほぼ一年間の間に一万二千件の事件を受け付け、約九千件について調停が成立したという報告がございます。
そこで、私どもは、今御指摘のような状況にどう対応するか、努力しなければいけないわけでございますけれども、大都市近郊の新興住宅地における郵政窓口サービスの提供につきましては、地域の状況に応じて、特定郵便局を設置したり、臨時出張所を開設したり、移動郵便車によるサービス、これは二年度の予算で充実いたしますが、そういったサービスなどを今一生懸命検討している段階でございます。
デザイン博にそこで窓口を、臨時出張所を出して、デザイン博じゃないような格好を実際しているわけでしょう。 だから率直に言いますが、もう時間が来てしまったからあれですけれども、もう少し根本的に直す、そこでぶつかり合う、しかしそのぶつかり合い方をどういうように理解をさせてやっていくかというふうなことにしませんと、これずっと質問していきますとみんな三十三年のあの答申にぶつかってしまうんです。
○説明員(岩島康春君) 先生のお話の、今地方でイベントなどございますときに、臨時出張所などを郵便局が出すときにそういったカラフルなブレザーなどを着ているのが多くなっております。これは全国統一したユニホームとは違いまして、地方ごとに地方郵政局、あるいは大きな郵便局で独自で調達いたしまして、近隣局に必要なときには貸し出したりしてやっておるものでございます。
ばかな、普通局の徳島郵便局あたりがそんな郵便の臨時出張所を設けるのは専権事項だ、自分でやれると私は思うのですが、それを一遍一遍郵政局に聞かなければならぬ仕組みに今なっているのですか、どうなんですか。
各郵政局あるいは郵便局におきましても、要は、子供のころから手紙に親しんでいただくという意味での手紙教室の継続的な開催、臨時出張所の開設、その他各種事業展の実施等を通じてふみの日の定着を図ってきたところでございまして、この辺、国民にどの程度ふみの日が定着しているんだろうかということで、郵便のモニターが全国に四千人ございますけれども、昨年その四千人に対しましてアンケート調査をやったわけでございますが、約八割
このほか、催し等に合わせた臨時出張所の開設だとか、切手教室あるいは切手展というようなものも開催をいたしまして郵趣の普及ということにも努めているところでございます。
なおこのほか、催し事に合わせた臨時出張所の開設や切手教室、切手展等を開催いたしまして、郵便の利用増大と同時に郵趣の普及に努めてまいりたい、こういうふうに思います。
なお、このほか、催し等に合わせた臨時出張所の開設や、切手教室、切手展等を開催し、増収及び郵趣の普及に努めておりまして、まさに、親方日の丸ということでなくて、冒頭申し上げました営業感覚ということで一本筋を通したかっこうで進めてまいっておりますし、今後ともさらに進めてまいりたい、こういうふうに思っている次第でございます。
しかし毎年の四月、五月の期間に臨時出張所というのを全国に数カ所設けまして、そこに約一カ月ほど組合の事務職員、二名ないし三名が滞在しておりまして、いろいろな事務を御指導申し上げたりしておりまして、あるいは巡回指導というものも年に二回行なっておりまして、組合員の各学校に参ったりあるいは各地方、各県のおもだった町に御参集願っていろいろとお話をし、またこちらから申し上げることも申し上げ、承ることも承る。